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環境共生学科の大谷壮介教授が日本沿岸域学会論文賞を受賞しました。

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日本沿岸域学会が発刊している沿岸域学会誌において、環境共生学科の大谷壮介教授が、『市民参加型生物モニタリング調査結果を用いた大阪湾沿岸部 潮間帯の底生動物の変化と市民参加の役割に関する考察』で論文賞を受賞しました。

本賞は、学術の進歩に寄与する優れた論文を対象に授与されるものであり、本論文は大阪湾沿岸において広域かつ長期にわたるデータに基づいて底生動物と環境との関係を統計的に解析し、地域関係者が協働して自然環境をモニタリングすることの有用性を示したものです。

大谷教授は、「このたびの受賞にあたり、長年にわたり調査を継続してこられた多くの市民団体、行政機関の方々の継続的な観測と活動に対して敬意を表すともに深く感謝いたします。今後も、市民参加型のモニタリングを通じて得られた貴重なデータをさらに深めて解析し、 実社会・実海域環境の変容につなげるべく政策提案などに結び付けていことが必要であると考えています」と話しています。